嫌われる勇気という本から

感謝をすること。

褒めることはしない。

 

まだ起こっていないことを不安に思いがちですがそれは不安材料ではありません。

⇒褒められるか、嫌われるか、裏切られるか、はあなたの課題ではない

 

凄い大富豪が仕事をやめないでしているのは?

→貢献したいから

 

なるほど。と思いました。

 

 

今に貢献できていれば最高にハッピーで、

普通である勇気を持つことも必要だと、ありました。

 

私は保育士として働いている以上保護者や子どもに少なくとも貢献出来てるのだろうかと考えた時

出来てると自信を持って言える人でありたいと思います。

 

キーワードとしては

相手の立場に立って本当に相手が必要としていることを見極める目を身につけることです。

 

一度何かをする時に

これは本当に必要なことだろうか?

主観になっているのだろうか?

 

を意識していきます。